Naoya Kihara 12 Jun 2018
Naoya Kihara 木原直哉 @key_poker
文句を言えない人に対して八つ当たりしたいだけの、メチャクチャ器が小さいショボい人間だからです。勝った人に当たったら反撃されるかも知れないので。 https://t.co/rO1Qlxn70A
そもそも今でもトップクラスのポーカーについていけているなら解説を専門にするなんて勿体無いし、ついていけなくなった人は解説として不適という問題があります。 https://t.co/8Jv0D19qij
RT @He2ki: @key_poker 木原さんこんにちは。囲碁ファンの「見る碁」のひとりです。木原さんのご意見には「わかる…。めっちゃわかる…。」しかありません。
RT @traductricemtl: こんなんが何万もRTされて、ただでさえ肩身狭いお母さんたちがまた公共の場に出るたび「すみませんすみません」ってペコペコしなきゃいけないようになるじゃん。「子供は泣くもの」って理解できんのに泣き止ませるのは困難ってなんで理解できないの。自分…
RT @moshi_drum: ポーカーをただ楽しむ勢としては非常にありがたいなーと。 プロでも無ければ、ポーカーで生計を立てるわけでもない自分がポーカーをやってる理由は“楽しい”からです。 戦略を立てるのも楽しいし、幅広い年齢層で男女問わず一緒になって楽しめるポーカーが好…
RT @VppAS1XNdgNBx1E: 「誰でもよかった」でボクシングジムや駐屯地にカチ込んだ輩を未だ知らない。
Naoya Kihara 11 Jun 2018
将棋や囲碁のプロ棋士、勝負師なのは当然として、プロが自ら普及活動のイベントもやってます。 「将棋界は斜陽産業」とは10数年前の糸谷新四段の発言ですが、その危機意識を棋士が共有してサービス業的な側面でもしっかり活動しているのがここ数年の棋界かなと思うのです。
色々補足。 勝負師の側面があることは少しも否定してないです。 「ポーカープロの収入は負けた人のお金だからサービス業関係ない」という主張、たくさん見かけました。 でも負ける人のお金は勝手に湧いてくるわけじゃないですよ。ポーカーの魅… https://t.co/3N2GuBVua2
本当におっしゃるとおりだと思います。 そして、他の人に意見を聞かれた場合は、トッププロは驚くほど正直に答えます。強いからそうなれるのか、そうなれるから強いのか。鶏と卵だと自分は思いますが。 https://t.co/SRAnFpx9In
現状のポーカー界は残念ながらそうなっていないと思います。 でも、プロがみんな、他のプレーヤーを楽しませてお金を頂くという意識を持つことが出来るならば、野球などの興行に近づくことが出来ると思うのです。 ポーカープロの収入が、お金を相… https://t.co/GfZYYUF07w
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